[メシマコブ]
 タバコウロコタケ科キコブタケ属に属し、漢方でも薬効性キノコとして…。多年生の為、栽培は困難。
[アガリクス ブラゼイ]
 ブラジルに自生していたキノコ。現在では日本や中国で人工栽培に成功し多くの方が愛用。
[ヤマブシタケ]
 独特の作用にボケ防止などがマスコミで話題ですが、中国では高級食材や漢方にも利用。
[ハナビラタケ]
 白い花がぱっと開いたような外観でβ‐グルカンが豊富に含まれていることで知られています。

その他のキノコ                   [冬虫夏草] [カバノアナタケ] [マツタケ]     [シメジ] [マンネンタケ]


◆メシマコブ菌糸体成分中の活性物質とその機能:TAXIScan™によるマスト細胞脱顆粒抑制解析       中村・青木・金ヶ嵜・玉谷                   (2005.12) 日本免疫学会( in横浜)    ◆アガリクスブラゼイ菌糸体抽出物へのビタミンC添加における抗腫瘍活性                        
秋山・佐藤・中村
(2005.08)日本きのこ学会 (in広島)    ◆Genetic analysis and various pharmacological effects in Phellinus linteus.
T.NAKAMURA ,Y.AKIYAMA , and H.KAWAGISHI (2005.07) MSA/MSJ Joint Meeting 2005 (in Hawaii ,America)
   ◆ヤマブシタケ菌糸体由来の抗MRSA物質
増井彩乃・徳山真治・中村友幸・秋山幸仁・河岸洋和
(2004.03)日本農芸化学会大会(in広島)

◆メシマコブに含まれるヒスタミン遊離抑制物質の検索
植田和美・中村友幸・秋山幸仁・春日郁代・駒井功一
郎 (2004.03)日本農芸化学会大会(in広島)

◆液体培養メシマコブ菌糸体の分画と抗腫瘍活性
佐藤夕子・中村友幸・秋山幸仁・松郷誠一・兎束保之
・松尾純孝・河岸洋和
(2004.03)日本農芸化学会大会(in広島)

◆メシマコブ菌糸体成分中の抗腫瘍活性に関して
中村友幸・佐藤夕子・秋山幸仁・松郷誠一・兎束保之
・松尾純孝・河岸洋和
(2004.03)日本化学会第84回春季年会(in神戸)

◆液体培養メシマコブ菌糸体の分画と抗腫瘍性
中村友幸・佐藤夕子・依田利仁・秋山幸仁・松郷誠一
(2004.01)
第一回機能性食品開発戦略新潟シンポジウム(in新潟)

◆Research of the pharmacological effect of
Phellinus linteus mycelia

T.NAKAMURA, Y.SATO, Y.AKIYAMA, S.MATSUGO,
Y.UZUKA, S.MATSUO and H.KAWAGISHI
(2003.10)International Symposium on Free
Radicals and Health (in Yamagata,Japan)

◆Anti-tumor effect in mycelia components of
Phellinus linteus

T.NAKAMURA, Y.AKIYAMA, Y.SATO, S.MATSUGO,
Y.UZUKA, S.MATSUO, H.KAWAGISHI
(2003.07) Bio Thailand 2003 Technology for Life
(in Pattaya,Thailand)

◆メシマコブに含まれるヒスタミン遊離抑制物質の検索
植田、中村、秋山、春日、駒井
(2003)日本農芸化学会:東京

◆純国産メシマコブ:PL-No.08株の最新研究報告
中村友幸
(2002.11) 秋の機能性食品シンポジウム:東京

◆メシマコブ菌糸体成分の局所投与による抗腫瘍効果
手塚、武川、中村、秋山
(2002.11)第五回日本補完代替医療学会:金沢

◆Research in antioxidant of Phellinus linteus
mycelium derivation.

T.NAKAMURA,Y.AKIYAMA,S.MATUGOU,K.SIBATA,
H.KAWAGUCHI. (2002.6) 1st Asian conference
Photobiolgy : Hyogo,Japan

◆メシマコブ菌糸体由来の抗酸化物質の探索
柴田、中村、秋山、河野、河岸
(2002.3)日本農芸化学会:宮城

◆担子菌メシマコブ菌糸体の抗腫瘍活性成分に関して
中村、秋山、松尾、河岸
(2002.3)日本農芸化学会:宮城

◆メシマコブ菌糸体培養成分の有する生物学的活性
中村,秋山、松尾、松郷,兎束
(2001.11.11)日本代替相補医療学会

◆メシマコブ菌糸体の培養特性・一般毒性試験
およびI型アレルギー抑制効果について

中村,松郷,兎束
(2000.11.4)日本代替相補医療学会

◆メシマコブ菌糸体の培養特性および
抗腫瘍活性効果について

中村,松郷,兎束
(2000.8.5)生物工学会(北海道:北海道大学)

◆アガリクス茸菌糸体の培養法の確立と熱水抽出成分
の抗酸化活性の検討

中村,松郷,兎束,北川,佐々木
(2000)日本化学会第78回春季年会(千葉)

◆担子菌ヒメマツタケ(Agaricus blazei)の菌糸体に
おける抗腫瘍(腫瘍増殖抑制)活性について

中村,林,秋山,松尾,岡野,原田
(1999)第二回日本代替医療学会(パシフィコ横浜)
  研究に対するポリシー
 弊社は原料メーカーとし、原料の高品質と安定供給することに心がけております。その為に品質検査と各種アッセイ法を用いた有用性の評価について、最善を尽くしています。また、お客様の要望・苦情に対しても積極的に情報を集め、より迅速な対応を心掛けています。そのため、顧客情報を社内の関連部署すべてに速やかにフィードバックし、全社協力して誠意をもって対応し、お客様の満足が得られるように努めています。


  最新の研究                  
●メシマコブ(PL-08)菌糸体エキス、がん患者臨床試験実施中
  北海道の医大病院にてさまざまながん患者の方での臨床試験を行っております。

●ホンシメジ、人工栽培試験
  人工栽培が難しいとされている、ホンシメジの人工栽培を昨年より進めております。近い将来、人工栽培されたホンシメジを食用としてスーパーなどに流通したいと考えております。

●マツタケ、菌糸体液体培養試験
   

●冬虫夏草、菌糸体液体培養試験
   

  液体培養                  
 菌糸体の培養方法には固形培養と液体培養があります。
 固形培養は寒天に栄養分 を加えたものや、木粉・米ぬか、コンポ スト(堆肥)などを用いるものがありますが、菌糸体のみを分離することは困難で、純粋な菌糸体エキスのみを抽出することは不可能です。菌糸体成分を抽出すると、培地成分の抽出量の方が多くなり、菌糸体の有用成分より不必要な不純物がはるかに多いのが難点です。
 液体培養の場合は、栄養分調整、光や酸素の供給がたやすく、培養した菌糸体の分離が容易です。また、有用成分のみを抽出することが出来るばかりでなく、培養に用いた培養濾液の活用も出来る為、固形培養より数段優れた培養方法
と言えます。培養タンクなどの設備に費用 が掛かるため、製品コストを押し上げてしまうのが難点ですが、品質本位の良い製品を造る為には設備投資は必要なことと考えます。

○子実体とは=キノコの形状その物のことで、本来の機能は生殖器官(胞子を出す為)です。生息する土壌や環境により形状ばかりでなく含有成分にも違いが生じますので、均一な品質のものを得ることは困難です。
○菌糸体とは=キノコ本来の身体です。細い糸のような形状から菌糸体と言います。弊社の特許液体培養技術で生産する菌糸体は、培養する成分や環境を厳重に管理し、天然子実体の5.5倍もの抗酸化作用を発揮する高い品質を維持し、均一でバラツキが無い菌糸体を生産しております。

  酵素処理                  
 酵素処理=弊社独自の酵素処理(加水分解)技術には3つの大きな利点があります。

1.キノコの細胞壁は主にセルロース(高分子多糖体)により構成されており、熱水抽出(煎じる)では有用な細胞壁内の成分を充分取り出すことは困難であり、無駄が多すぎるため、酵素処理により硬い細胞壁を秩序よく分解し、吸収しやすく活性の高い水溶性低分子多糖(分子量3000以下78%)に加工し、熱水抽出では残渣として捨てていた細胞壁まで有用成分として利用可能にします。

2.酵素処理では一定の秩序に基づき分解を進める為、高分子多糖体が単に低分子化するだけでなく、有用な一定の構造を維持したまま活用できる利点があります。

3.硬い細胞壁が分解されるため、細胞内の有用成分が変形や変質することなく、もれなく抽出されるという大きなメリットがあります。吸収効率をうたって単に機械的な微粉砕で低分子化したという製品がありますが、本来有用な細胞壁ばかりでなく細胞質までバラバラな構造となり、機能する成分形態が壊れている可能性が高いと考えます。キノコの性質を知り尽くした弊社ならではの生産技術を駆使し、他社にはまねが出来ない製品が作られているのです。

  研究所紹介                 

■細胞培養試験装置
  (CO2インキュベータ)

■菌株保管庫
  (冷蔵・超低温フリーザー・液体窒素)

■各種成分の分画・分析機器
  (HPLC,ゲル濾過等)

 

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