[メシマコブ]
 タバコウロコタケ科キコブタケ属に属し、漢方でも薬効性キノコとして…。多年生の為、栽培は困難。
[アガリクス ブラゼイ]
 ブラジルに自生していたキノコ。現在では日本や中国で人工栽培に成功し多くの方が愛用。
[ヤマブシタケ]
 独特の作用にボケ防止などがマスコミで話題ですが、中国では高級食材や漢方にも利用。
[ハナビラタケ]
 白い花がぱっと開いたような外観でβ‐グルカンが豊富に含まれていることで知られています。
その他のキノコ                [冬虫夏草] [カバノアナタケ] [マツタケ]  [シメジ] [マンネンタケ]
◆メシマコブとは… 
 メシマコブ [Phellinus linteus (Berk. et Curt.) Teng](図1)はタバコウロコタケ科キコブタケ属のキノコです。桑の立木の心材腐朽菌で、長崎県男女群島の女島(めしま) に自生することから名づけられ、漢方では桑黄とよばれて薬用に供せられていました。日本ではこのメシマコブの薬理効果が約35年前に試験され、サルノコシカケ科などを含めたキノコのなかで当時最も高い抗腫瘍効果が報告されています。
図1 野生に生息するメシマコブ
◆国産メシマコブ (PL-08) 菌株の特徴

国内で採取した野生メシマコブ (9系統) の遺伝子解析を行い、その全てが真正メシマコブであると同定されました。更に、ミトコンドリアDNAでのRFLP解析で、遺伝的変異性の調査、個体群分けした後、各種薬理試験 (抗腫瘍試験等) において最も薬効性に優れていたのが、PL-08 菌株でした。弊社では、この優良菌株を用い、さらに独自の純粋液体培養技術を確立し、安定的且つ効率良く生産を行っております。     詳しく見る

 

各種薬理試験

◆遺伝子解析と優良菌株の選定

◆抗酸化作用

◆一般毒性試験及び抗アレルギー作用

◆ヒスタミン遊離抑制作用

◆抗腫瘍作用(in vivo)

◆抗腫瘍作用 (in vitro)


液体培養タンク

培養中のメシマコブ菌糸体 表面培養メシマコブ菌糸体 メシマコブ菌糸体の電子顕微鏡画像



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